ソフィールは岐阜県内の公園にも採用されています。
県営「養老公園」には2ヶ所設置されています。
その1つが、このトイレ。
このトイレ、こんな立地です。
そう、テニスコートを見下ろしています。
撮影当日は、テニスの大会かイベントが開催されていたようで、
隣接の駐車場は平日にもかかわらず、こんな感じ。
ソフィールの「土壌浸潤槽」は、トイレ手前に設置されています。
養老公園といえば桜の名所ですが、下の写真は2018年3月下旬のテニスコート横の桜です。
公園入口の養老鉄道「養老駅」から「養老の滝」までの約2キロの間、ソメイヨシノなど約3000本の桜を鑑賞しながら散策ができます。
話が逸れましたが、もう一つがこのトイレ。
引いた画(え)でみると、
養老公園のイベント会場ともいえる“芝生広場”にあります。
展望台から、更に見下ろすと、こんな感じ。
曇天でなく、晴天に恵まれていたら濃尾平野を見渡す眺望はすばらしいです。
因みに恒例の「土壌浸潤槽」は、
トイレ手前の草の色の濃い部分に設置されてます。
以上、紅葉にはまだ少し早い養老公園からでした。
養老公園 -岐阜県公式ホームページ-
https://www.pref.gifu.lg.jp/page/5776.html
養老公園 ソフィール事例紹介
ソフィール(環境保全型水洗トイレ)特設サイト
https://www.alcoinc.co.jp/sofil/
ソフィールについて詳しく
https://www.alcoinc.co.jp/mizu/sofil/