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ソフィールのよくあるご質問にお答えします! ~施工・維持管理編 Q&A~

こんにちは。
ソフィール協会事務局です。

全国200ヵ所以上に導入している「土壌微生物膜合併処理浄化槽 ソフィール」について、
システムと施工・維持管理などのご質問をいただくことがあります。

今回は「施工・維持管理編」です。
ソフィールの施工・維持管理で多く寄せられるご質問をQ&A形式でお答えいたします。

システム編はこちら↓

     

ソフィールの施工・維持管理について、いろいろと教えて下さい。
よろしくお願いします。

ソフィールについて簡単に説明すると、
環境に優しい汚水処理システム「土壌微生物膜高度処理浄化槽」です。
わずかな消費電力で高度な汚水処理ができ、維持管理が容易でランニングコストが安く、利用者の変動が大きい施設でも安定した処理を行えます。
処理水を循環利用することにより防災対応型トイレとしても利用可能で、河川や海など放流先のない場所や、環境に配慮したい場所にも最適な浄化槽です。


ソフィールの施工に要する期間はどのくらい必要?

100人槽程度の規模で、土木工事、システムの据え付け、電気工事などを含めて2~4週間程度です。
資材発注を含めて3ヶ月程度の工期をみてください。

   

定期的な土壌の入れ替え処置が必要

一度設置した土壌浸潤槽の土壌は交換しない方針ですが、必要があれば都度状況を判断した上で改修、提案します。
観光地の公衆便所のように通年利用されない施設では、一般に耐久性は向上します。

   

どのくらいの設置面積が必要?

設置面積として水量負荷(0.1㎥/㎡・日)で算出する場合、
汚水量1.0㎥/日では10㎡(幅2m×長さ7m)が必要となります。
土壌浸潤槽の寸法は横幅2m、深さ80㎝、長さは最短7m~最長22mです。
22mを越える場合は、土壌浸潤槽が2系列、3系列と増えていきます。
長さを最長22mとしているのは、汚水を土壌層へ均等に行き渡らせるためです。

   

壌の微生物は、何か特別なものが必要ですか?

微生物資材を1㎡あたり2㎏程度入れています。
それにより、浄化槽を使用開始するとともに高い浄化能力を発揮します。

    

遮水シートには、穴が開くなどのトラブルはありますか?

遮水シートには、厚さ0.5㎜の丈夫な塩化ビニル製のシートを使用しており、施工時に穴が開くことはありません。
また、土壌中に敷設されているので、紫外線の影響を受けず、劣化の心配がありません。

     

メンテナンスや、汚泥の引き抜きのやり方と頻度は?

法定で定められた保守点検は3ヶ月に1回以上行うこととなっており、主に機器の動作や異常の有無の確認、1次処理槽の汚泥の堆積、スカムの厚さなど点検し、汚泥の引き抜きの時期を判断したり、放流水の水質分析などを行います。
汚泥の引き抜きは、1次処理槽の汚泥やスカムを1年に一回程度必要に応じて引き抜き、また、土壌浸潤槽の通水装置も必要に応じて清掃します(高圧洗浄など)。

    

維持管理は地元の業者で対応できますか?

維持管理は、浄化槽の維持管理業者や清掃業者で対応いただけます!
複雑な機器は使用していませんのでメンテナンスが容易です。

    

施工も維持管理も、思ったより簡単なんだね!

    

維持管理についてご確認したいことがありましたら、
下記の問い合わせからも受け付けております。
維持管理要領書等もございますので、お気軽にお問い合わせください。

アルコ株式会社(ソフィール協会事務局) ― 問い合わせ
https://www.alcoinc.co.jp/contact/

  

ソフィール協会事務局

ソフィール協会事務局です。 様々な情報を発信いたします。

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